◆◆◆ 1093 ★ キルト展、テーブルウエア展 ◆◆◆

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2008.2.10.更新

どちらも、東京ドームで開かれる、結構有名な展示会で、アタシは、一度行ってみたいと思っていた。

ドーム会員の小石川さんが、チケットをもらってくださり、テーブルウエア展には二人ででかけることになる。

キルト展は、キルトの展示と、材料のお店なんかがいくつも出ていて賑やかだった。

キルトを作る人が足を運ぶ展覧会なので、どの人も創作者ということになる。

賞を取ったキルトや、展示されている入選のキルトは、どの作品も素晴らしく、こんなに大きな作品を作るエネルギーというのにも、大いに刺激を受けた。

キルトという範囲なので、柄は多様。

イラスト風、日本画風、抽象画風、パータンなど、ほんとうに自由に作っているのが伝わってくる。

日本画だ、洋画だ、イラストだなどと区別をつけている自分が、なんだか情けなくなってくる。

テーブルウエア展は、テーブルに陳列するグッズや、陳列の仕方などを競う展覧会で、物凄く柔らかい場所にある。

賞を取っていた作品は、壁にかかっている書がステキなだけだろう。

みたいな、ワケの解らない、金のかかり具合による賞みたいな勢いで、それは、華道に似ているなと思ったりもした。

展覧会により、消費が促進されるのであれば、ビジネスとしては、アリである。

キルト展では、特に買いたい品はなかったが、テーブルウエア展では、心を動かされた品が一つあった。

それは、お菓子を食べるための、銀製のフオームクのような品。

細かく打ち付けられた地模様の美しい、シンプルな品である。

安いので銀じゃないと思う。銀色なだけ。

ああ、こういうので、お菓子をお出ししたいよなと思いながら、いざ買おうとしても、一旦離れたブースを探すことが出来なかったので、購入は断念した。

ご縁のものだからね。買うなってことみたい。

ウロウロしているときに、鉄のヤカンを販売しているブースで、足を止める。

IH鍋に、鉄のヤカンを乗せてお湯を沸かしているではないか?

オジャラ『お父さん、この、IHヒーターでお湯を沸かしているヤカンはさ、中に磁石が入ってる(特殊な品な)の?』

店員さん『いやあ、そうじゃないんですよ。IH調理器というのはね、磁石を通して、熱を伝える仕組みでしょ。だからね、鉄は、磁力をそのまま通すからね、そのまま、上に置けば、IH調理器でつかえるんだよね。』

オジャラ『おおっ。特別な品でなくていいってことっすね』

アタシは、手持ちの古道具屋(ハンコ屋さん)で買った、2000円の鉄瓶を、早速、IHヒーターに置いてみる。

お湯が沸いてきた。

特に道具などを使わず、キッチンで鉄瓶でお湯を沸かせると、ムード出るわぁ。

電気代も(茶道具の電気炉を使うことを考えれば)そんなに気にならないし。

という、収穫。

展覧会というのは、新たなる力を与えてくれ、知りたい情報を知る場であるのだと思った。

茶椀はまだ、一個作っただけであるが、(当然にまだ焼いてません)

いくつか作って、自作の茶道具で、おもてなし。

茶人というのには、比較的なるのがカンタンだったよ。

もう少し、お茶をきちんと立てられるように、所作などを身につけたい。

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