□□□ 国際ブックフェア 参加者募集中 □□□

◆◆◆ 私が、出展・営業用ファイルを配布したときの話 ◆◆◆

もし、読んでみたい方がいらっしゃったら、ご一読下さい。

1.出展経緯 電子本を取りまとめるブースで、電子本の販売を行ってくれるというので、確か、5000円ぐらいの出展費を払い、私の作成した電子本(CD-ROM版)『おじゃらの壷』を、出展しました。

ボイジャーさんというブースでした。

一度ぐらいは、現場を訪ね、ついでに営業用ファイルを配布しようと考えました。

2.営業結果 私の場合、営業用ファイル10冊程度を、小さな出版社などに配布して回りましたが、結局、仕事には結びつきませんでした。

敗因は、

●作品がまだよくなかった

●こちらが提示するイラストと、先方が必要なイラストに違いがあった

●1人で回ったため、信頼というものが築けなかった(会になればどうか?)

それでも、営業用ファイルや、名刺を受け取ってくれないということはありませんでした。

まあ、行かないよりは、行ったほうがヨカッタという感想だと思います。

何よりも、物凄い人の波で、そのことに驚きました。

3.現場の様子 全てが、出版業界の方です。

出版社は当たり前ですが、新鋭の印刷機、CDの制作会社、電子本関係の会社、絵本や、外書の展示など、どのブースも賑やかで、来場者も多かったです。

4.どういった状況なのか? 個人的な考えですが、以下の様にまとめてみました。

●出版関係者、特に、担当者は、常にイラストレーターやデザイナーを探している

●国際ブックフェアは、皆さん、展示会の見学をするという目的、もしくは、展示会の留守番という目的なので、時間が沢山ある。

●個人が、ファイルを持って、短時間で回ったとしても、自分の画風を気に入ってくれる担当者と会える確立は低い。

●逆に、イラストレーターのブースがあり、訪ねてきた人が、イロイロな作家さんの作品を見て、気にいったら、コンタクトが取れるような工夫をすれば、時間のある出版担当の方が、名刺や、連絡先を知らせてくれる可能性もある。

(イラストの情報が多く、イロイロな中から、自分の探しているタッチを選べるというのが大切)

●自分に仕事がくるかどうかというのは、作品次第。一方的に営業に回るという効率よりも、魅力あるブースに集客するという方法を試してみる(あり地獄型営業)

5.営業用ファイルの重要性 実の所、仕事が取れるのかどうかは、営業用ファイル次第だと思います。

作品次第ということです。

ですから、この後、作品用ファイルの作り方などについても、ガイドを作ってみました。

ご参考になればと思います。

また、急ぎの仕事、何人かのイラストレーターを必要とするプロジェクトなど、協会の存在がもっと知られれば、協会を窓口にした仕事も増やせると考えています。

多様なイラスト/デザインの要望に答えられる、DTP入稿ができる。

そういう、JIAの特徴を、広くPRし、各自が仕事を増やしていける会にならなければならないと考えています。

もちろん、そういうチャンスがあったときに、お仕事がいただけるような、個々の作品のレベルをアップしてゆく。

そういう気持ちで、日々、作品を作り進んでゆかなければなりません。

おじゃら画廊

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