□□□ 協会メンバーにお願いしたいこと □□□
JIAのイベントに参加しましょう。
全部はムリでも、年に一度ぐらいは、何かに参加しましょう。
表向きは、楽しいイベントのようにみえても、協会が企画するイベントは、
参加の度に、皆さんの力が上がってゆくように設計されています。
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◆◆◆ イベントに参加してください ◆◆◆ JIAでは、様々なイベントを企画しています。 それは、会員の方に、参加していただくために、企画をしているのです。 お手伝いなど、物理的な話と混同されていかもしれませんが、会が期待することは、会員さんが、イベントに参加することで、個人の力を上げてゆくことです。 ●まずは交流会 入会し、どの活動にも参加をしたことがない方は、まず、交流会に参加してみましょう。 作品ファイルを持ち寄り、作品を皆さんに、見て頂く。 もしくは、皆さんの作品を拝見する。 これだけでも、十分に刺激を受ける機会になると思います。 会が期待しているのは、季節折々に開催される、イラストのイベントに、皆さんが参加してくださることです。 そのときに、全力の一枚を作り、皆さんをあっと言わせるぐらいの気持ちで、参加してください。 (皆さん、絵が上手い人達ばかりですから、カンタンには、あっとは言ってくれませんが。) それぞれのイベントには、目的があります。 |
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●インターナショナル イラストレーション コンペティション ◆◆ 力のある新人を発掘する。 ◆◆ コンペ開催により、絵を描くチャンスを与えられる ◆◆ 力のある者は、受賞チャンスを与えられる ◆◆ 力のある者は、展示・販売のチャンスを与えられる これらを通して、絵のクオリティについて考えたり、より良い作品を作ろうと考えたり、実際に、新作に挑んだりします。 会員は、1点まで無料で応募できるということは、新作で、良い絵を作れという意味です。 お仕事大募集中の人は、まず賞を取りましょう。 賞を取ったといえば、絵を見てくださる人は、一気に増えるのです。 どの絵にも負けない、全力の新作を作り、コンペに挑みましょう。 |
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●東京国際ブックフェアへの参加 本のイベントに参加するという目的ではありません。 表向きは、営業支援となっていますが、実際には、物凄く絵の上手い方の支援と、まだこれからの作家さんのボトムアップということが目的です。 JIAには、まだ、これからの作家さんも沢山所属しています。 そういう方が、作品ファイルを作り、名刺やポストカードのツールも作り、一流の先生方の作品と並ぶという一連の作業こそが、重要だと考えています。 今回、実際に参加された方は、自分の作品ファイルを見て、客観的に、自分の作品を見ることになったと思います。 国際ブックフェアに参加した作家さんで、仕事を取れるのは、物凄く上手い方数名だとアタシは考えています。 それでも、そういう方が、実際に仕事を取っている話を聞き、どんな絵で、どんなファイルで営業に回るのかを見れば、自分の絵との違いを、冷静に受け止めることができると思います。 良い絵になれば、仕事は必ず来ます。 ですから、実際に稼いでいる方の作品に触れ、質の高さというものを学んで欲しいと、考えているのです。 作品ファイルを作るのには、エネルギーも必要ですが、イラストレーターが仕事を取るために、どんな営業ファイルをつくらなければならないのか、展示会場で展示されていて、人をひきつけている絵の前に立てば解ると思います。 |
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●年鑑
毎年1月に発行される、電子の年鑑です。 年鑑そのものは、電子本ですが、本という情報にまとまると、別な機能も産まれます。 多くの人は、質の高いイラストレーターを、手早く調達したいのです。 そういう方に、見て頂く窓口を増やすという活動の一つであります。 また、まだ、デジタルデータに慣れていない作家さんには、指定データで作品を作り、入稿するという練習の場を与えています。 年鑑4ページのデジタルデータを作るのは、初めての人には、結構大変だと思います。 これからの時代は、作品をデジタルデータに加工し、WEB上から入稿できる技術というのが不可欠です。 年鑑を計画することは、自分の作品を指定サイズで、指定のデータに加工するという訓練の場でもあるのです。 まだ、お仕事がそれほど沢山ない方は、新規のお仕事がいただける様に、時間のあるときに沢山の作品をつくり、是非、イラストレーター協会のホームページという、人の沢山集まる場所から、作品を発表しましょう。 |
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●イヤーオブ ザ イラストレーター
協会員の中で、最も優れた仕事をした人に与えられる賞です。 参加費が無料なので、まだ賞金は出せませんが、 受賞暦というのは、新規のお仕事を頂くときに、重要な機能を持ちます。 候補が二人いたら、入賞暦のある人に決まります。 それ程重要な世界です。 ですから、一生懸命に取り組んだ、仕事の成果を、JIA送り、作品を見てもらいましょう。 |
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●協会展
イラストレーターの作品を展示します。 会期は10日ほどです。 この展覧会は、作品を展示するというだけに見えますが、展示の練習にもなっています。 作家さんは、イラストのお仕事をするというだけでなく、いつか個展を開きたいという目的を持って作品作りをしている人も多いです。 そういう方が、展覧会に慣れたり、経験値を積んだりするためのイベントです。 作品の投票というのも、実は、展示作品をよく見るための工夫です。 展覧会に出展したから、仕事が来るという甘い世界ではありません。 稼いでいる絵と、そうでない絵が並びます。 魅力のある作品というのは、どんなものなのか、並ぶと客観的に見ることができます。 創作活動というのは、人の心を動かすものです。 人の心を動かす絵というのは、どんな絵なのか。 票を沢山ゲットしている作品というのは、人の心を動かす何かも持っているものです。 そういう作品に触れることが大切です。 |
| ●ZEN展
JIAからの出展者は、毎回15-16人程度です。 東京都美術館や、六本木の新国立美術館での展覧会が開かれます。 このような場所で展示をするのには、費用も人員も必要です。 しかしながら、作風によっては、大きな場所での展示を体験してみたいという人もいらっしゃると思います。 そういう方のために、この展覧会に、JIAとしても参加をすることになりました。 協会展と、ZEN展、どちらに参加されても構いません。もしくは、他のイベントでも構いません。 展示のための作品作りというのは、見栄えを良くするために、それなりの大きさで作らなければなりません。 額に入れたり、そのための準備をしたりという経験もできます。 そういうことも含め、展覧会というものにも、慣れておくと、ご自分の個展やグループ展を計画されるときに便利です。 |
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| JIAでは、協会員に、イベントへの参加を強制するということはありません。
あくまでも、ご自分の意志で、どのイベントに参加をするのかを決めてください。 忙しくて参加ができない方はお仕事頑張って下さい。 会に参加する常連さんが増えると、それなりのつながりみたいなものもできてきているなと感じます。 そうして、沢山のイラストレーターさんの作品に触れ、ご自身も、よりよい作品作りに励むことのできるような会に育ってゆくと良いと考えています。 良い絵は、必ず、仕事に繋がります。 良い絵になるように、また、一枚を描きましょう。 |