日本イラストレーター協会2009 年鑑

Q&A集(ページ作成編)

●ページ作成についてもいくつかご質問がありましたので、こちらでお答えすることにします。
お申し込みされたかたは、どのように資料を作ればよいのか不安だと思います。

仕事獲得につながるようなページ作りをするのがコツだと思います。

質問要約
質問内容 / 答え
ページ作成 質問

表紙イラストとして応募したものでも、年鑑の自分のページとして入 稿してもよいでしょうか?

あと、自分で2〜4ページ内であれば、作品点数は関係なく、自分でレイアウトして送信すればよいのですか?

●表紙イラストとして応募した作品でも、年鑑ページに入れていただいて構わないです。

気にしていただくのは、商用利用した作品だった場合、クライアント様の許可を得てからにして下さい。トラブルがあった場合、自己解決ということで

●作品点数は、自由です。

あまり小さいと見えないと思います。

レイアウトも自由です。

ページ作成

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質問

何とかページを作ろうと頑張ってみたのですが、いまいち作ることが出来ませんでしたので、多分、画像とワードをお送りすることになると思います。ページはそちらで作ってくれませんか?申し訳ありません。

 画像は9つです。もしかしたら2,3個増えるかもしれません。プロフィールも書きました。顔写真か、イラストは、今、勢いよく造っている最中です。

答え

JIAでは、レイアウトは致しませんので、必ず、指定サイズ内に、自分でレイアウト・保存した作品を、指定のファイル名でお送り下さい。

現在進行中の、年鑑のページも参考にしながら、ご自分の作品が引き立つように考えてください。

2007年鑑を見て、どのように作ればいいのかを確認できます。

ダウンロードは無料です。

こちらをご参考に、ご自分の作品をレイアウトしてみてください。

私が雑誌表紙イラストの仕事をゲットした経緯 出版社の方に、私が電子本「ぶうげんびりあ」を贈ったときに、雑誌表紙の仕事を頼まれました。

以来、5年間継続中なわけですが、その時に思ったのは、「こういう感じの絵を描いて欲しい」

という(ある程度無難な)絵が、その作品集の中に含まれていたというのがコツだったなと思います。

その方は、仲の良い知人ということもあります。

ということで、仕事ゲットのポイントは、

●強力なコネ

●クライアントさんが、作家さんの描ける作品の実力をチェックできる資料

●どの作品も、ある程度の安定感がある

●応用が利きそうである

などではないかと思います。強力なコネというのが辛い部分もあると思いますけど、お仕事というのは、作品だけで取れるということでもないので、とりあえず、人間も磨き、チョロチョロと出張っては、交友関係も広げましょう。

プロフィールのポイント

紙媒体の紙面では、どうしても、プロフィール欄に制限があり、思うようにコメントを書けません。

電子本は、制作費が安いので、結構PRできるチャンスだと思います。

クライアントさんが見るのは、

●作品作りに対する熱意

●将来こんな作品を作りたい、こんな作家さんみたいになりたいみたいな、具体的な方向性

●価格(公開するかどうかはビミョーですけど)

●親しみやすさ

●絵の良さ

みたいな所ではないでしょうか?

仕事が速いというのも好感度高いです。

また、作品を使いまわして、大量に作れるという需要もあります。

お仕事の履歴が無い方でも、自分のことを、相手によく解ってもらえるようなPRを作るのが好ましいです。

たとえば、●●県、●●市出身とかいうのでも、頼むほうは、同郷なのでという理由もアリアリです。(本当)

もしくは、現在××市在住

などと書けば、近いから、連絡とってみたいとか、そういうニーズもアリです。

書くことが無い人は、そういう小ネタでもよいので、欄に余裕がある人は、できるだけシッカリと書きましょう。

最近の仕事増加について

アタシの場合、グラフィックデザイナーだと名乗りはじめたら、仕事が増えました。(本当)

個人的にはあんまりやりたくないっすけど、まあ、名入りでイラスト付きのポスターなんかが街に貼られると、物凄い勢いで知名度がアップできるんで、お引き受けすることにしています。

イラストレーターの本意ではないかもしれませんが、頼むほうは、最近の傾向として、

●ギャラが低予算

●納期に間に合うのか

●データ入稿できるのか

という所が重要で、その中で、更に作品がヨイという順で選ばれます。

でありますから、最低でも、DTPデータで入稿できるというのは、ポイント高いっすね。

協会では、そういう技術的な部分で、物凄くレベルの高い先輩方もいらっしゃいますので、交流会に参加し、疑問点など、メルマガ通信で情報を交換・共有することもできますし、ご自分でも、勉強をして、より高いレベルを目指してください。

プロフィール欄で重要なのは、

実態として、DTPで入稿できるのかとか、イラストレーターで入稿できるのかとか、フォトショップで入稿できるのかなどです。

その他のソフトでも印刷に回せるのであれば可だと思います。

あと、WEB用のイラストとか、キャラクターデザインなんかの仕事も増えてきています。そういう加工ができるとか、キャラクターが短時間に沢山作れるとかいうのも重要っす。

<サンプル>

イラストは、手書きですが、DTPデータをネットから入稿できます。

また、WEB用の画像加工も得意です。

とか

イラストレーター9及び、フォトショップ7使用。

簡単なグラフィック・デザイン加工もお引き受けしています。

納期とご予算、お知らせ下さい。作品は、メールにてデータ入稿

終了後、ご請求書をお送りいたします。

という感じの、ビジネスモードもアリと思います。

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