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しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご) |
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◆ 6993 ★ 問題 ◆
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2024.1.13. |
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試作品を作り進んだ結果、 ●手持ちの穴あけパンチでは、ビニールに穴が開けられない。 → 対策 ハンドプレス式のパンチを購入 ----------- ●ハトメにガビが出来てしまい、掲示したときに、ケガをする人が出るかもしれない → 対策 新しいハトメコマを購入して試す。 コマ、8000円とか、34000円とかありますけど、、、、、。汗。 ---------- どうしますかね。 来月でしょうか。笑。 --------- 2.5ミリ径のハトメパンチも欲しいんだけどな。 小さい、ポストカードとか、栞のような作品は、ラミネートして、穴だけでもいいような気がするけどな。 ---------- そして、次なる課題。 やっぱ、説明書き(キャンプション)は必要だよね。 テプラで台紙に貼ろうかとも思ったけど、何百年も持たないだろうからね。笑。 シールにカーボンインクのペンなんかで描く方がいいのかな。 あ゛、シール、、、、、もノリがダメだろうね。 キャンプションが、何百年も持つ必要はない。 大切なことは、どんな台紙に、どんな画材で描かれたかとか、何年ぐらいに作られたかという情報だよ。 --------- 展示用作品については、鑑定書は諦めることにする。 数が多すぎて、考えると病気になりそうだからである。 ---------- とりあえず、テロップというか、作品説明みたいなものは、蛇腹の表紙の次ぐらいにつけるようにしよう。 壁やショーケースにそのまま置けば、展示終了というところまで準備を進めたい。 ---------- ショーケースに入れる作品は、ビニール無くてもいいからね。 横長蛇腹作品を沢山作っておこう。 売るときには、本ごとまとめて、 でもいいよね。 --------- この前、イラストレーターの荒井良二さんの展示に行ったときの展示は参考になったな。 ----------- パネルに貼った絵本の原画なんかをOPP袋に入れて、そのままピンみたいなので掲示している作品も多くあった。 100均の額みたいなのに入れていたのもあったし。 ------- とりあえず、説明書きだな。 ------- どうするかなー。 一応、白いシールが貼ってある、アルミ板を買ってあるんだけどな。 他の絵の感じとか、台紙の色やサイズと釣り合いが取れないもんね。 悩むね。 手書きでいいような気がしてきた。笑。 あれば、まあ、見る人もいるという程度で、重要なのは、絵が良いことだよ。笑。 さて、風呂にでも入りますか。 |
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