メモ。

台車のサイズを記録しておかないと。

800*600*170

この台車は、カゴ台車といって、スチール製の大きい台車だけれども、去年引っ越しの時に購入。

例えば、どこかで個展をするとかいうことになったときに、この台車にあらかじめコンテナなどで載せて輸送するように設計しようと思うんだよね。

（宅配業者さんに、そのようなサービスがある。JITBOXチャーター便など）

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例えば、この、カゴ台車の場合、

【Ｌサイズ】51.5L x 36W x 30H cmのコンテナなら、

二列で、５段乗せられるもんね。

間に入れられる棚があるからさ、

まあ、上段はコンテナ４個として、下には、油彩の額縁10枚とかね。

【ＸＬ】は、

60L x 42W x 33.5H cm　容量 84.4 L
なので、

ＸＬと、Ｌを組み合わせて載せていくという案でも良い。

これの方が、隙間が出来ないな。

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箱の大きさが決まれば、中に入れる作品のサイズを、どの大きさまで折りたたまなければならないかも決められるもんね。

額の大きさを揃えて、下段に、１０枚とか、１２枚とか収納しても良いし。

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残念なご報告。

昨日届いた、2ミリ径のハトメに、

タグファスナーの先端が通らないということが判明。

はー。

地獄ね。

購入個数を100個にしておいてヨカッタよ。笑。

100もしくは、10000個の二択だったからね。笑。

あはは。

これはこれで、とりあえずの作品を仕立てるとは思うけど。

ラミネートした日本画作品とかね。

どうするか長らく思案していたけど、販売しないことに決めれば、あとは、展示用に仕立てればいいだけだからね。

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つーことは、ハトメ穴の大きさは、最低でも、2.5ミリか、３ミリ、もしくは、４ミリという選択肢。

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３ミリは、イロイロとお高い。

２ミリよりは安いけど。

4ｍｍは、ものすごく安くなるんだよね。

これだと、タグガンが使えない大きさ。

3ミリは、まあ、イケると思うけど。

（2ｍｍ径のハトメは、タグガンの先端すら入らない可能性はある。笑。）

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それから、輸送用のコンテナを物色。

最近のコンテナは、おしゃれな木製天板がついているとか、横からも取り出せる、折りたためるなど、至れり尽くせり。

であるが、

当初案の、引き出し式の方が、引き出しを取り出せるという事情から、広い展示室の、展示場所まで、引き出しごと移動できるなという気持ちになる。

コンテナに入れると、ゴツいからね。

紙作品だから、そんなに重くはないけど、

fits（無印）の、白い引き出し

53D x 39W x 23H cm

このサイズが台車にピッタリだよね。

これを4個用意して、中にダンボールとか、スチール缶などに入れて、収納すれば、完璧。

良し。