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しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

 

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2024.1.4.

元の記事

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迫る「地震発生72時間」、SNSで「救助」求める偽投稿拡散…専門家「命にも関わる」と警鐘
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 能登半島地震の発生後、SNSを通じて事実に基づかないデマが広がっている。被災者をかたって救助を求める悪質な投稿を“善意”の第三者が拡散しているケースも目立つ。行方不明者らの生存率が急激に低下する「発生から72時間」が迫る中、専門家は「災害時のデマ拡大は命にも関わる」と訴えている。


 X(旧ツイッター)では地震が発生した1日午後以降、被災者を名乗る複数のアカウントで「#助けて」「#SOS」といったハッシュタグとともに、架空の住所が相次いで投稿され、別のユーザーが拡散。総務省などが偽情報への注意を呼びかける事態となっている。


 「情報の内容について、自治体などが発表する公式情報と照らし合わせる。少しでも疑念があれば拡散しないことが特に重要だ」。防災・危機管理を専門にするIT企業「スペクティ」(東京)の村上建治郎社長は話す。一部は閲覧数に応じて投稿者に広告料が支払われるXの仕組みが悪用されている可能性もあるという。

 東京工業大の笹原和俊・准教授(計算社会科学)によると、うわさの拡散量は「話題の重要度」と「情報の曖昧さ」の掛け算で決まる。災害時は普段よりもデマが広まりやすいといい、「現地での救助活動の妨げにもなりかねない」と警鐘を鳴らす。

 ネット上にデマがあふれれば、被災者に必要な情報が行き届かなくなる恐れもある。村上社長は「災害時は、被災地以外からの投稿や拡散は控えたほうがいい」と話している。

 

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SNSを通じて事実に基づかないデマが広がっている。被災者をかたって救助を求める悪質な投稿を“善意”の第三者が拡散しているケースも目立つ。

ヒドイ話だね。

本当に、「事実に基づかないデマ」を善意の第三者が拡散。

被災地が混乱、実際に救助が必要な人に、救助が届かないことすらあり得る。

これが、日本の現実だよ。

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何で、こんな国になっちゃったのか。

アタシは、ずっと、【なぜアタシは、善意の第三者にまで、間違った情報に対し、こんなに非難されているんだろう】って、ずっと思ってる。

年末から、また、近隣の嫌がらせが始まってしまう。何故、一円の特にもならない、自分の商売の生命を絶ってしまうような、あり得ない嫌がらせ行為を、繰り返し起こしてしまうのか、その病巣について、ずっと考え続けている。

 

 

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