購入した品物の画像を紹介したかったけれども、ムリだった件。(ＦＢで共有して、画像を取ろうと思ったが、リンクが貼られ過ぎて、画像のみの保管ができない。)

アマゾン、あの画像だけをダウンロードができないのは問題多いよね。笑。

はー。

アタシがマニュアルだからか。

まあいいわ。

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品物が到着したら、スマホで撮影して、創作風景とともにご紹介するかも。

しないかも。

最近、高齢化が著しくて、面倒スカリ。

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買ったものは、

●タグファスナ　８センチ　1000本

●２ミリ穴パンチ

●2ミリハトメ用のプライヤー(ハトメを丸める装置)

●タグガンと、タグピン

●電気ハトメ外径2.5*3mm　100個

(穴の内径は2ミリ)

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全部で5000円ぐらい。

タグガンは、超安売りのため、とりあえず、購入。

菱目ポンチなどで穴をあければ、タグガンで、紙と紙を繋げて、蛇腹式にできることが判明したからね。

雑な展示だけれども、まあ、折りたためるという意味では画期的だと思う。

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昨日も絵が背中から椅子に向かって雪崩れ落ちてきて、そうすると、エディション順に並んでいる作品群がバラバラになってしまいアタシのストレスが絶頂になってしまうからね。(500枚以上あるので、元に戻すのに時間かかるんだよ)

絵を順番に並べて止める、折りたためる、広げられるというのは、アタシにとってはとても重要な設計なんだよね。

別に、ビニールに入れなくてもね。

展示者は、楽に展示できれば、ガラスケースも手持ちで持ってる場合も普通だし。

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タグピンで連なっていれば、そのまま広げて、作品と作品の間の隙間を画鋲で止めてもいいわけだから。

(作品が傷つかないつという意味)

こうなると、ハトメの穴の内径、1.5ミリの方がいいような気もするよな。

1.5ミリなら、タグピンでも行けると思うけど、2ミリの穴だと、タグピンが外れてしまう頻度が高まる。

悩むな。笑。

ハトメが小さくなると、作業に時間かかるよね。

悩みまくる。

とりあえず、品物が届いたら、穴の大きさなどを目視して、また考えよう。