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しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 6957 ★ 図書館の講演を聞きに行く ◆

2023.12.25.

クリスマスに、講堂で講演ってね。笑。

別な日なら、もっと集客出来た内容だったなと思ったり。

講師の方は前日になり、「あら、クリスマスだったのね?何故この日なの?」などとスタッフの人に聞いたら、ご自身で指定されていたとかいう話まで。

笑。

天然って、こういうことだわーとか思ったり。

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話の内容は、無縫製のニットを、第二の皮膚とした衣服を作られた話で、

作品の説明、

どうして、このような作品を作るようになったのかという時系列的な流れ、

過去のアーカイブなどを紹介するコーナー。

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大変にわかりやすく、楽しい内容だった。

今年一番ぐらいかな。

頭の良い人だと思った。

そうして、無縫製のチューブ型ニットという世界の作品が、無限に頭の中に湧いてきて困った。笑。

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アタシも、ネットの嫌がらせが無かったら、もっと、イロイロな仕事が上手く行ったのかなと思ったり。

やっぱりダメだったのかなと思ったりした。

20年(ストーカーは30年)という年月の嫌がらせは、長すぎるよね。

嫌がらせは、全く別なグループや、別な人に引き継がれて、また、嫌な話は流れることがあるみたいだけれども。

その人も病気だから仕方ないんだよ。

誰も止める人がいないので、ずっと、嫌がらせを続けてしまうんだよ。他否定というのは、ある種の自己肯定、自己確認行動だからね。炎上した記憶が大きければ大きいほど、自分が認められたような意識に摩り替わり、また、同じような行動を繰り返してしまうという典型的な症状なんだよね。

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自分でも気づかない間に、どんな会(イラストとか、地域のアート活動)に参加するとか、会社に就労しても、先方の態度が突然硬化して、人間関係が先方の一方的な打ち切りのような形で、コミニュケーションが取れなくなることが多かったな。

こちらは、何の落ち度もなく、本当に一生懸命に勤めているのに、突然、激怒しはじめて解雇された。

今思えば、裏サイトで、アタシの名前で、アタシが日記に書いた団体の悪口を書き続けていた人たちがいたんだよね。

あたしは、一文字も悪い話を書き込んだりしていないのにだよ。

最終的には、全部アタシが悪いっていうことにされてしまって。書き込んでいる人は、アタシじゃないからね、当事者は、無責任なもんだよ。

第一、自分の名前で、人の悪口書いたらさ、アタシの立場だけが悪くなるよね。

正常なら、フツーに、そんなことはしないよね。笑。少し考えれば判るじゃんか。

もう、正しい判断も、私と一緒に就労したとしても、裏サイトの悪口の方が正しい情報となってしまうぐらい、ストーカー達が頑張ったっていうことなのかな。

片手という人数じゃない感じだからね。

もう、確認はしないけどさ。

怒りが増すだけだから。

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アタシの立場を悪くすることが目的だったんだろうか?

そこは、今でも謎だよね。

何か、誰かに、ものすごい支配を受けていて、逆らうことが出来なかったとか、アタシが黙殺を続けたため、気が付いてくれるまで意地になって、ディスり続けたとか、

炎上し続けることが楽しくて、辞めることが出来ないうえ、エスカレートし続けたとか。

炎上は、ある種の自己確認行動の一つだったのかなとも思ったり。

今は、私の名前で集客をしたりして、詐欺まがいの行動も伴っていて、収益をあげていたのかもしれないとも思っている。それが、ストーカー達の生活を支えていたのかもしれないとかね。

 

そうして、ストーカー達がさ、子供とか孫がいたりして、幸せに暮らしているのだと思うと、ワナワナと怒りが湧いてきて、また、悲しみが襲ってきては、私の心の傷を深くしてゆく。

この悲しみから、もう逃れられないのかと思うと、そのことが辛い。

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講師の先生の話は、本当に筋が通っていて、アタシは、メモを取りまくった。

参考になることは多く、私は、この話を整理して、もう一度考え直すと思う。

それぐらい、創作の骨子にかかわる内容だったよな。

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図書館に出かけるときに、クリスマスのブローチと、もう一つ、薄茶色のガラスのブローチをつける。

テンションが爆上がりする。

女というのは、そんなことで嬉しくなれるのだから、安いなと思ったりもした。

 

 

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