宇多田ヒカルちゃんの歌

wait and see

の歌詞

どこか遠くへ逃げたら楽になれるのかな

そんわけはないよね

どこにいたってアタシはアタシなんだもの。

だから、、、、

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ガチでそう思う。

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逃げることではない。

アタシは悪くない。

何もしていないし、何の落ち度もなかった。

あったとしたら、裏サイトの成り済ましに対し黙殺を続けただけで、それは、全うな人なら、普通のことだろうと思う。

リアルに成り済ましのオジャラをアタシだと勘違いして、暴走した人たちが間違っていたんだよ。

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今更元には戻れないけれども。

積み上げられた絵の山だけが、アタシの本当の悲しみを知っている。

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それにしても途方に暮れるよな。

手製の掲示什器を作るっていったって、一万枚分だもんな。笑。

どこにどうやって飾るんだよ。

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駄目だ。思考がここで、いつもスパイラルしてしまう。

できた作品は、今まで通り、ゴミ袋にいれて、ダンボールに入れて積み上げるしかない。

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そうすると、もう、迷宮入りよ。

探すことも出来なくなる。笑。

あはは。

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アタシの引きこもりの人生と重なるわね。

絵の山とは共存できない。

理由は、作業スペースが小さくなりすぎて、新しい絵が描けないからである。