去年、イロイロあって、

内容が複雑過ぎて自力では書類が完成せず、（税務署に）予約をして、手続きを手伝ってもらう。

という一日があり、今日、すべての作業が終わったという解放感。

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去年は仕方がない。

今年どうするかだよ。

はー。

扶養から外れると、収入の大小に関係なく６７万円も年金と保険料を支払わなきゃならないんだよ。

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あ゛ー。

事業を再開する場合、

結論としては、この分以上の稼ぎを上乗せするしかないんだけど、

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作品っつーのは、売れるのか売れないかは未知だもんね。

ネットの嫌がらせなんかで、仕事も全部無くなっちゃったしさ。

まあ、お引き受けしても、成りすましが、アタシの名前でお客さんを悪く書き続けてしまい、迷惑がかかるので、全てお断りしたという事情もあったし。

なんか、釈然としない話だけれども、事実なので仕方ないよね。

【精神を病むという無責任】について、考え過ぎて、哲学者になれたわ。笑。

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何もしていないのに、本当に、大きな不幸に襲われたという感想しかないよ。

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病気の人は、症状なのでしかたないけれどもさ、ネットの人たちの、間違った情報を鵜呑みにしたための、（アタシへの）個人攻撃と、暴力的行為の暴走は、ガチで実生活を悲惨なものにしたけれどもな。

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ヒロユキが言ってたけどさ。

「（賠償金を）一体誰に払えばいいんだ？」って。

あの人は、何かしたわけじゃないもんね。

ただ、サイトを運営していただけだしね。

だけれども、記事を誰も削除できないという機能のせいで、インターネットが暴徒化してしまい、日本人（最近は世界中で）の道徳観が大きく悪くなってしまったという感想は否めない。

「インターネットの行き過ぎた正義」

と私は呼んでいるけれどもな。

正義ならともかく、

虚言を真に受けて、正しく生きている人の人生を悪くする権利など、誰にもないよ。

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とりあえず、個人事業主で事業をスタートして、少し売り上げが戻ってきたら、会社を再開だな。笑。

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ソフトランディングという言葉がある。笑。

会社の方が、経費の扱いとか、税制面なんかでも優遇されるからね。

絶対会社経営に戻るべきなんだよ。

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そうして、心の傷が深すぎて、もう、再開するのは、ムリかもしれないという不安だけが残される。

現実というのは、過酷だね。

パートを増やすかな。笑。

意味不明。

もし、就労でお金を稼ぐ方法を取るのであれば、パートではない方向（派遣とか、正規雇用など）にシフトしないといけないし、そうすると、就労時間が長くなって、絵は描けなくなるし。

はー。

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もう少し考えよう。