イロイロ、倉庫に移動して、

七宝焼きの炉を持ってくる。

とりあえず、次回の教室までに、前回のスキルを復習→　マスターしなければならないというミッションがあるからね。

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そんでもって、（荷物が移動されたという結果）

「新着シーラー」様のペダルがやっと踏めるようになったので、試運転。

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ピーっと、線として、ビニールに溶接できるはずなのに、ボコボコに穴が開く。

うへー。

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取説を読み直す。

おおっ。

ネジを締めて、圧着する力量を増やすのか。

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セカンドチャレンジで成功。

良し。

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そんでもって、構想中の、絵を掲示する什器を作成しようとしたんだけれども。

あれれー。

なるほど。

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この装置は、縁をシールする機能はたけているけど、垂直にシールすることが難しい。笑。

今更。

なので、設計を大きく変更しなければならない。

とか、もう一個、垂直用のシーラーを買うかの二択だな。

ビニールで、180センチ　90センチの作品を壁一面に展開できる什器を作れると、展示がはかどるもんね。笑。

やっぱり、一人で展示しようとすると、限界あるし、販売を目的としなければ、作品を完全に密閉してしまえばよく、絵の劣化も少ないし、大きい会場を巡回するのも楽だもんね。

販売用と掲示用を分けるという作業なのかな。

什器ごと販売するという線でもいいしな。

なかなか行き詰っている。笑。

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今月の支払い。

うわー、もう、給料ギリギリだな。

悩むな。

シーラー買うってことは、ビニールも買わないとだしさ。

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その前に、キチっと、掲示用の形の設計をしないとだよね。

ふー。