まあ、お金は生きていくためには、ある程度は必要だからさ。

男でも、女でも、お金は、自分で稼げるように、自分が努力することだと思う。

それは、パソコンができるというだけでなく、社会的なコミニュケーションがある程度はできるスキルを身につけるとか、愛想笑いができるとか、天気の話ぐらいで、軽い社交辞令ができるとか。

お世辞の一つも言えるとか。笑。

相手を褒めたりできるとか。（結構難易度高いな。笑。）

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エクセルもできないで、派遣で稼げるワケないし、フルタイムで働くなら、ボーナスとか電車賃とか出る職場に就職した方がいいような気もするけど、

面接に行っても、雇ってくれるところもない可能性もあるし。現実は厳しいよ。笑。

ナースとか、学校の先生とか、頑張って国家資格取った人は、自立できるし、独立の線や、塾の講師とか、そういう再就職先もあるし。

これからは、国家資格だな。

うん。若い人は、二個ぐらい、国家資格取るといいですよ。キッパリ。

宅建、オススメします。

少なくとも、自分が不動産を買うときに、知識が高いと、失敗少ないんで。

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近未来、究極の低賃金の就労者（パート・アルバイト）不足の時代が来る。

否、もう起きている。

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そうすると、人材確保のため、人件費はジリジリと上がり、その分、会社は、パートさんにイロイロ仕事をさせるため、益々、就労できないカテゴリーの人（極端にスピードが遅いとか、文章が読めないため、業務が遂行できないなど）も増えるんだろうと思う。

理由は、現場の仕事が複雑化（ＩＴが入り込み）しすぎて、Ｚ世代でないとできない仕事が増えてしまっているからである。

逆に、若い人の中には、ＩＴには強いけど、極端に、掃除とか、汚れ仕事ができない人も多くて。

現場はものすごく汚れてくるが、放置され続ける。ので、打開案として、シルバーセンターなどの清掃スタッフを雇わなければならないんだよ。

げげ。シルバーセンターより、アタシの時給の方が安いじゃんか。

みたいな現実、なんか、ビックリしすぎて、考えがまとまらないよ。笑。

（たぶん、シルバーさんは、センターにいくらか抜かれているので、実際にもらっているお金は、最低時給よりは安いと思います。）

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Ｚ世代が掃除ができないので、物凄く汚いキッチンのまま何日も営業し続けている場合も実は多い。（経験値としては、キッチンは、キレイすぎるか、汚すぎるかの二択だな。）

でも、汚い店というのは、仕事が忙しすぎて、物理的に、誰も掃除できないんだよね。

アタシがコツコツ問題を解決しようとすると、ホールのオババどもにイビラれるしさ。（汚い店のほとんどは、ホールも汚い）

開店前なのに、店頭は汚れているし、ディスペンサーの周りもこぼれたジュースにまみれているし、目視できる大きなごみも落ちてるし。という臨場。

ホールのバイトさんは、毎朝３０分遅刻というゆとり。

仕方なく、アタシが、ゴミを拾い、拭き掃除を毎日するようになった。

そうすると、別なホール担当に、アタナの仕事じゃないので、やらないでくれ。と怒鳴られたことがあった。ので、

「アナタこそ、タバコ吸いに行ってないでさ、その、自分の担当エリアの、ゴミ拾って、ジュースで汚れた床とか、什器の周りを掃除したらどうなんですか。アナタがやらないから、仕方なくやっているだけだよ」と言い返したら、泣き始めちゃって。

何だったんだろうな。

何故、そんな、自分の仕事もしないで、タバコ吸いに行くのか、意味判らないでしょ。タバコ吸いに行っている間、アタシが、そっと、魔法のように掃除してあげていただけだよ。お客様のために。

店の営業・商売そのものがバイトに舐められているとしか思えなかったけどな。

その店では、辞めるまでいびられたな。

あはは。

アタシがいちゃいけない店だったんだと今は思う。みんなを鬼にしちゃう。

とっとと辞めるべきだったんだとも。

どんなライフスタイルの人が働いているのかというのは、重要だ。

違い過ぎると、結局、イビられる。