七宝焼きの中古道具をまとめて購入したときに、チェーンとかも入ってたんだよ。

チェーンと、七宝焼きのジュエリーを接続するパーツとかね。

使い方が分からねぇ。汗。

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とりあえず、まず、細長い工具とか、筆などを収納するケースを作る（写真）

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これは、拾った半幅帯なんだけど、

最初から、筒状に織ってあるんだよ。

注目はべき部分は、表と裏の柄が違う。

なので、帯の長い方と垂直にカットして折り込み、他の部分は、切らないで利用するというのが正しい。

（この表現の意味が解らない方は、スルーで）

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そんでもって、よくよく見ると、シミとか、エッジの部分の汚れが大きくて、着用は難しいので、この布で、七宝道具の収納バッグを作る。

何て美しい柄なんだ。

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あはは。手回しのミシンは、頑張っているけれども、写真の赤い糸の上の部分。

太い糸の何本かがほつれて、固まってしまうのよ。汗。

はー。

ま、道は遠いが、縫物をしている時間は趣味なので、楽しい。

アタシは、縫物を自分で強制的に辞めるように、脳に指令を出さなくてはならない程である。

まあ、もうすぐ、また、ギャラリーに七宝の窯が戻ってくる予定なので、ミシンをどこに移動するか考えないとだよな。

あはは。