オットちゃんと、朝カラ五時間。

いつもながら、こんなに沢山の歌があるのに、自分は、同じ歌ばかり歌っているなという感想。

まあ、聞いたことはあるんだけど、タイトルが分からないという理由で、カラオケで歌えないという問題が一番多いな。

あとは、その歌は好きだけど、思い出すこともないとか。笑。

（潜在意識の中に埋没）

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もともと、音楽を聞く方でもなかったし。

カセットテープとか、ＣＤを持つことなどから、若いころに開放されて、

ずっとＦＥＮ（在住の外国の軍人さん向けの英語のラジオ放送）ばっか聞いてたし。

まあ、ラジオの英語とか歌詞などは、ほとんど聞き取れないけどな。

大学四年のときには、スペイン語会話のカセットしか聞かなかった。

音楽を所有しないと決めたことは、有意義だった。

ＣＤで家中が散らかるということがないからな。

それ以外では散らかってはいるが。

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さて、日記に書くネタもなくなったし、絵でも描きますか。

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本日。

この前、「ご自由にお持ちください」コーナーにあった、ファイル類について考える。

１冊1800円もするファイルたちの、中に入っている浮世絵とか、凧の画像などを取り除く作業。

会社の決算とか、売り上げ報告などを入れていたファイルの外側は、カッターでカットして、台紙として利用する部分と、背表紙の部分は、垂木で棚を作って、疑似的な書棚みたいな作品に仕立てようという計画。

意味不明でスマン。

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そのあと、作りかけの、小さい画板を完成させるとか、（結構なパワー勝負）

懸案の、人形を作る予定の、手の部分を、廃材の革で試作品づくり。

七宝焼き用に仕入れた、ニッパーなどのカバーにジャストサイズで、結局、そっちに利用されるという現実。

お作品の意味とか、用途というのは、その時々の優先順位によって、大きく変わってしまうものだなと思ったりもする。

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それから、ストーカー連についても思いをはせる。

30年という長い時間、複数人の男により、、、、、、

細かくは書かないけど。

別に、リアルに犯されたとか、そういう話ではない。

面識はない。

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その人たちは、何故、私を蔑み、凌辱的な音声を流し、ウソの情報を30年にもわたり、流し続けたのかを、ずっと考えている。

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結局は、誰も止めてくれる人がいなかったから、辞めるきっかけが無かったという結論。

アタシの名前だと炎上し続けるので、それが楽しくて（脳内に快楽物質が出るからね）、辞めることができなかった。その快楽が、習慣的な行動パターンになってしまっていたんだろうと今は思っている。

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イジメしかり。

先生とか、大人とか、両親とか、配偶者とか、友人とかね。裁判所とか、警察とか、もしくは、被害者（アタシのことです）

が、イジメを辞めるように促さないと、イジメはずっと続くっていうことなんだろうと思えて、その、感情の幼稚さが、幼稚なまま、遂に大人になれず（大人になる必要もなく）、何十年も、悲惨な状態が継続してしまうという社会構造にもぞっとした。

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そうして、その者達の私へのイジメがなくなったのに、二番手、三番手のグループによる、恒常的なイジメは、まだ継続しているという現実については、驚きと絶望しかない。

アタシは、完全なる、絶対的な被害者でしかなく、ネットの加害者は誰一人責任も取らず、間違った情報が正義だと信じ、誰も私の話などに耳も貸さず、

そうして、私だけが、心の傷を深めるのだと思うと、もう、怒りしか湧かない。