昨日は、帰りが、いつもより少し遅くなってしまい（7時過ぎ頃）、マルイで、半額の巻物を購入。

（いつもは、電車が混む前の、5時前後には、帰宅の電車に乗る感じ）

巻物は、ハロウインの特別な品だったみたいで、

海苔が、コウモリとか、カボチャ、お化け型にパンチングカットされて、

巻物の上に乗せられていた。

努力とか、投資額（コウモリとかお化けの海苔をパンチングする装置は、そんなに安くないだろうし、一年に一度しか稼働しないため）のワリには、結果が伴わないと思いつつ、スーパーの人とか、知人にもその話をしてしまう。笑。

割引の巻物だからね、ノリもなんとなくハガレたり、ヨレっと縮んだりしてさ、もちろん、目的は、コウモリの海苔でもないしね。

そんでもって、その巻物の輸送（スーパーのビニール袋に入れて持ち歩く）が雑なため、巻物が偏っていたことについて、

知人「どうして、もっと平に移動しないのか？」と聞かれたため、

おじゃら「そんなことできていたら、とっくにしています」

などという返答。

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私の場合お寿司は、いつも偏ってしまう。

まあ、今のところ、皿に盛って食するため、問題はないんだけど。

将来、老化が進んで、皿に乗せ換えたりしなくなったら、平らに持つようになるんだろうか？

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というように、くだらない雑念は、湧いては、自分でオチをつけながら消えてゆく。

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最近は、発達障害なんかについての知識も増えたけれども、

障害の有無にかかわらず、得手・不得手ということは、日常的に存在する。

それは、【個性】なんだよ。

個性というのには、イロイロなパターンがあるし、

環境に左右される可変の個性もあれば、固有もある、変えることのできない個性もあるしね。

関わる人が、そういう個性を理解し、受け入れて、どう接するかを考えなければならない。

そういうことになる。

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高校球児の名監督とか、駅伝優勝大学の監督とかね、時々、テレビ番組になって流れたりするけど、本当に、細やかに、生徒さんの長所と短所を見極めて、個性を伸ばしてあげているなと感じる。

【長所というのは、短所でもある】んだよ。

だからね、その事を本人に伝えてあげなくちゃならない。

知力が高ければ、そのことを理解して、自分の長所を活かして、どうなりたいのかも考えることができる。

自己実現できるってことになる。

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それから、自分の身に降りかかった災難と、二次的、三次的災難のことを勘案すると、ここまで、評判が悪くなってしまったら、やっぱり、もう作品の発表は難しいだろうという気持ちで一杯になるのである。

長所とか短所どころの話でもないよね。

アタシは悪くない。

良くしてあげたことしかない。

最初のストーカーが、二次的、三次的な人たちとネットでバトルを繰り返し、リアルな、嫌がらせを受けてきたけれども、それでも、私は、良くしてあげたことしかない。

性格的な問題もあるけれども、私に助けを求めてきた人たちには、私たちの不仲は関係ないもんね。

あとは、ひたすら、貝のように、生きるという不条理に耐え続けてきただけだ。

何故なら、悪行を繰り返しているのはアタシではないから。

アタシは、卑屈になる必要も、ウシロメタイ思考を持つ必要もない。

関係ないから。

ただ、ストーカー達が、私の名前を利用して、私の周囲の人たちに迷惑をかけ続けていたことに関しては、気づくのが遅れてしまって、本当にご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

ネット上ではありますけれども、深くお詫び申し上げます。

インターネットの悪評というのは、この先、もっと、深刻な社会現象になってゆくと思います。

どうか、悲観的にならないようにしましょう。精神を病んでいる人たちに、やさしくしてあげてください。

誰も止める人がいないので、悪口も、無くならないのです。