こちらは、「ご自由にお持ちくださいコーナー」で頂いたバインダーを利用した、美術館スケッチ用の画板づくり

まず、縦半分にカットして、真ん中から二つ折り。

それから、右側にペンさしをつけてみる。

半分にカットした、下半分がパタパタするので、ゴムで固定してみる。（革とか、ゴムをダンボールごと縫っているという意味です。※）

※良い子の皆さんは、ゼッタイにまねしないでください。ミシン壊れるかもです。

手持ちのゴムが太すぎる件。

あと、ペンを入れるホルダーが、左側の方が、邪魔にならないな。

とか、いつも使っているボールペンは、キャップ式で、キャップをどこに置くのかという悩みが必ず起きてしまうので、

紛失しないように、ファスナー式の小さいペンケースをつけたらどうかな。

とかね。

ファスナーは、（下側にキャップを入れたいので）両開きにしよう。

みたいな夢が広がってゆく。

文具というのは、やっぱり、使う人によって、カスタマイズされて、より使いやすい日常に進化してゆかなければならないんだよね。

お高いキャラクターを貼り付けることも、否定はしないけどさ。

ま、売れた者勝ちだよ。

資本主義だからね。

--------

あれだな、最初に使っていた針より、少し細いのしか入手できなかったからな。硬いものなどでも、逆に、糸の通りがよくなったのかもな。笑。

結果オーライで。

このまま突き進みますわー。