昨日、先日買ったミシン針が、どうしても見つからず、

結局マルイにもう一個買いに行くことに決める。

（そうしたら、購入後に見つかった。あは。）

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大切なことは、ストレスをためないことである。

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しかも、マルイは、至近だからね。

ギャラリーから徒歩で700歩ぐらいだよ。笑。

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そうして、気を取り直して、美術館に行くスケッチステーショナリーの開発。

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やる気の無い写真スマン。

美術館内では、筆記具は、エンピツしか利用できないので、今まで、美術館で借りていたんだけど、色が薄くて、スケッチした絵が、スキャンするときに、よく映らないんだよ。

そんなもんで、まず、エンピツを購入。

くもんマークがついた、子供用三角エンピツ。

キャップと、エンピツ削りもセットで購入する。（エンピツが太いので、普通の鉛筆削りだと穴が小さくて、エンピツが入らない）

それにしても、エンピツキャップ。

不良品じゃねーの？

キャップがさ、落ちちゃうんだよ。

しかも、せっかく短いエンピツを購入したのに、キャップが長すぎて、長いペンケースが必要になる。

開発した人は、ちゃんとチェックしてないよ。

エンピツ削りは、よくできていると思う。

持ち歩くのには、ちょっとデカイけど、無いと別なストレスになるから、これは、持ち歩くことに決定。

この革のペンケースは、バッグの中で、立てて利用。内側の白いペンケースだけとりはずせて、小さいエンピツ削りとケシゴム（滅多に使わないんだけど、今まで持ってなかったからという理由もあると思う）

を入れられる。

喫茶店なんかで絵を描くときには、この、黒いペンケースの外側ごと取り出せば、立てて利用できるという感じ。

雑ではあるが、用途は満たしているので、ある程度の満足感はある。