知人の展覧会があったので、元町の岩崎美術館へ。

（もう、日記に、誰の展覧会だったかとかいう名前も書けないぐらい、嫌がらせを受ける。アタシも、名前を書いた作家さんもだよ）

何が起きると、こんなに、言論の自由を制限され、妨害されなければならないのか、ずっと考えている。

全部、別な人（グループ）がアタシの名前を盗用して、悪意を持って勝手にしたことで、アタシが何かをしたわけではない。

アンタらの勘違いだから。

はー。

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というように、何かをしようとすればするほど、また、話がここに戻ってしまう。

イラストの仕事も、絵の展示も、何もかも失い、この、負の黒い嵐が通り過ぎるのをひたすら待ち続ける日々である。

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狂った果実にも

見る夢はあるけれど

どうせ絵そらごとなら

いっそ黙ってしまおう。

せめてこの胸が裂けるまで

SILENCE　IS　TRUTH　!

BY　狂った果実　歌詞谷村新治

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谷村さんも、74才で天国に召される。

ご冥福をお祈り申し上げます。

黙祷。

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だいぶ前の歌だけどね。

今の心境だよ。

黙ったまま、もう、12年だよ。

あはは。

沈黙の時間が、長いな。

あの時には、もう戻れないのだと思うと、

一体、アタシに何が起きていたのか、

何がどうなると、こうなるのか、

そして、結局、何もしていない、被害者のアタシだけが、集団リンチに遭い続けてきたし、

これからも、それは変わらないのだと思うと、もう、死んでしまおうかとも思う。

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アタシが死んだら、

オマエらのせいだから。

客観的に、フツーに死ぬレベル以上の悪意しかない。

それ、殺人ですから。

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でもその前に、絵を一万枚も描いたんだから、

それ、捨てないとな。

そうして、誰にも迷惑かけないように死なないとななどと、ガチで死ぬことを考えている。

ウツ気味なのかな。

とも思うけれども。

それは、アタシを悪く描き続けたグループの人が、一番解っているよね。

もう、地獄の道しかないのか。

何をやっても、もう、上手くゆかないのか。

そういう気持ちが、ずっと、私の上にのしかかったまま、毎日が過ぎてゆく。

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この前、竜さんと飲んだ時に、

やっぱり、アーティスト名を変えようかとか、ＨＰを閉鎖しようかという話もでて。

アタシが、ＨＰを立ち上げたのは、1998年ぐらいだからね。

25年間の努力を、誰だかわからない者達の嫌がらせに屈して、デリートしなくてはならないのかと思うと、悔しい気持ちが湧いてくる。

アタシが何をしたのか。

という問いに戻ってきて、怒りがこみあげてくる。

何故、アタシが、逃げなくてはならないのかが理解できないんだよ。何もしてないから。

あたしは、何もしていないし、悪くない。

キッパリ。

私の人生を脅かし続けた者達は、私の人生を返してほしい。

根拠のないログを全て消し去り、私を12年前に戻してほしい。

（ストーキングそのものは、30年ぐらいしていたらしいけど）汗。

そう思うと、長くて、哀しい時間だね。