ぐるっとパスが今日までという地獄の毎日。

行った展覧会。

（ぐるっとパスとは関係ない場所多数です。）

●ＤＩＣ川村（ジョセフアルバース）

●ローマ展

●版画展

●七宝展

●二紀展

●独立展

●新作家展

●イブサンローラン

●千葉市美術館（荒井良二）

●葛西臨海水族館

●夢の島熱帯植物園

●汐留（アクセサリー）

●世田谷美術館

そんなところかな。

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今回は、庭園、松濤、松岡、目黒区立美、映画アーカイブ、も行ったからね。まあ、元は取れていると思う。

つーか、頑張りすぎだよ。笑。

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特に、水族館と、植物園は、初めてだったので、楽しかった。

水族館のロッカー代が200円だったので、アタシ以外の利用者がいなかった。

笑。

稼働率が低すぎるのであれば、サービスの一環なんだから、無料で提供すべきだよ。

まあ、無料にすると数が足りないかな。笑。

なかなか、難しい選択だけどさ。せめて100円だよ。収益も改善出来て、稼働率を上げられる。笑。

まあ、美術館などは、利用料ゼロ円というのが普通だからね。それは、美術館内に大きい荷物を持ち込まれると、作品にぶつかったりして破損したりすると、もっと大きな問題に発展するからだろうと思うけど。笑。

水族館は、確かに、ベビーカーごと観覧みたいな世界だったからな。

物凄く広くて、ステキな場所だった。

まあ、遠足とか修学旅行もドカドカ来るだろうからね。ある程度の広さは必要ってことなんだろうね。

魚の絵をスケッチしたんだけどさ。

なるほど、ヒレをああやって動かして、背びれとか尾なども、同時に動かして、水槽内の水の流れを利用して効率よく進む。

今まで魚って、図鑑でしか見たことがない脳の記憶。やっぱ、水中は、色も違うし（ライティングもあるけどさ）

ちょっと好きな場所で座れるような、小さい椅子が欲しかったな。あはは。

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最近は、小さいリュックを利用してミニトリップしているからロッカーに入れないこともある。

これが、椅子になるといいなーという夢がずっとある。

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ハニカム構造の、トートバッグと椅子機能が一体になった品物があるけどな。

それは、リュックじゃないんだよ。

電車に、リュックを背負ったまま座るので、

理由は、小さいリュックなので、はずす必要がないのと、必要なものは、ポシェットに入れているからね。

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8800円、アマゾン価格

どこでも座れるトートバッグ

という品物だけどな。

ちと大きい。

まあ、リュックに改造することはできるけど。

1.2キロという重量も重い気がするな。

耐荷重100キロもいらないもんね。普通に。笑。

60キロぐらいでいいよ。

あと、10センチスリム、10センチ高さを出して欲しい。

自分で作るか。笑。

前からの懸案。