小腹が空いて、集中力に欠けてきたので、素麺と、目玉焼きを作って食す。

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そうして、自分が、一文字も書き込んだことの無いＳＮＳで有名になり、嫌われている自分について、何が起きたのかを考えたりもする。

アタシは、悪くない。

謝られるわけでもなく、この20年、一生懸命に明るく、真面目に生きていたのに、何が起きたのかなと、

変質者に、執拗なストーキング行為を受け続け、成りすましされ、悪の塊みたいな、虚構の人物像が有名になってしまったという経緯しかないけどな。

物凄い努力と文才だよね。

客観的に勘案すればね。

もっと、社会に有益な内容で、有名になる目的を立てれば良かったのにね。

きっと成功したと思う。

その人たちのアーカイブは、一円の稼ぎにもならないばかりか、アタシにずっと迷惑がかかっている。

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まあ、根拠のない出鱈目の悪口をアタシの名前で公開し続けたという悪の精神については、病んでいるとしか言えないし、

誰も助けてくれる人も存在しなかったことを思えば、寂しい人である。

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遺伝子的レベルで勘案すれば、いろいろな遺伝子は存在しなければならないし、たまたま、そういう、負の遺産のような遺伝子が、私の遺伝子と出会い、狂ってしまい、20年以上付きまといつづけたのだということになる。

精神不安、執拗な攻撃、自己確認行動、承認欲求、ストーキング行為。

これは、暴力行為に等しい。

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相棒映画版ぐらいイケそうな内容だな。笑。

あらゆる行動が、精神不安から生じているという現実については興味深い。

その不安は、取り除くことはできないのだということも理解できた。

遺伝子レベルだからね。

『精神の不安を取り除く。』

難しいテーマだよね。

嘘をつけば、信頼関係は壊れてしまうからね。

自分で、社会を裏切り、生きづらくしてきた結果の不のスパイラル、なんだろうけどね。

嘘、つく必要がないよね。

なぜ嘘をつくのか？

やっぱり、精神不安が原因なんだよね。

よく見られたい、悪い過去を隠したい、アタシにしてきた悪事を知られたくない、それ以外にも、当事者には、理由があり、それが、新しい精神不安を呼び、また嘘をつかなければならなくなる。

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病気というのは、悲しいね。

絵を描いて、幸せな時間を過ごしたり、

俳句とか、植物を育てるとか、料理するとかね。

そういう時間が持てる人だと、多少、暴力的な感情は和らぐかもしれないけれどもね。

イロイロな人生があるもんだよね。

結局、安寧を、自分の手で破壊してしまうという不安症ってことなんだろうね。

その不安を、自分が克服するしかないんだよな。

結局ね。

不安の克服というのは、自分の思考回路を強制変更するしかないんだよね。

社会制度は、個人の幸福感を満たしてはくれない。

ということは理解できた。

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カラオケ、オススメします。

ストレスも発散できるし、歌の美しさに触れている時間は幸せですよ。

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あ゛、

カラオケドローイング。

やっと、公開しました。笑。

ヒマヒマなかた、是非ご覧くださいね。