元には戻せないんだね。笑。

今まで積み上げて来たものが、ガラガラ崩壊していく感じしかしない。

考えても仕方ないので、また、コツコツと、リスタートするのか、ＦＢを捨てるのかの二択だな。笑。

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インスタもね、長い動画が流せないからね。あんまり触手をそそられないっつーか。笑。

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ＹＯＵＴＵＢＥもね。

コンテンツがね。あはは。

毎日違う絵なんだけれども、同じに見えるもんね。

それが、まあ、日常って世界なんだけどね。

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でもまあ、今まで、制作風景の動画がほとんど無いからね。

どこかで展覧会するときに、そのまま使えるからね。

記録としての動画は残しておきたいんだよね。

アクセス数を気にするのはよそう。

もともと、人に向けた物でも無いしね。

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国産ジャムの世界

●素材感

●麹だけで作るジャム

●バター感

●下がマーマレードと、イチゴが一つの瓶に入れられている。

●甘くない

●生産割合

　　いちご　　33.5％

　　ブルーベリー　　22.2％

　　マーマレード　　13.0％

　　その他　　31.3％

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なるほど。

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進化系ジャム(ニューウエーブジャム)

新たな素材・ペプチンが少ない素材は、ジャムにするのが難しかったが、テクノロジーの進化により、イロイロな素材で作られるようになってきた。パン以外の食材にも合う。(サラダなどにトッピング)

　　●完熟もも

　　●赤トウガラシ(米粉と・白あん)

　　●シャインマスカット(一度冷凍・煮る時間を短縮・寒天でトロミをつける)

　　●クレイジーオニオンジャム(淡路島)

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メモ

違克美さん(ちがいかつみ)さん作

(ジャムづくりスタートから６年で世界金賞受賞)

【旅するコンフィチュール】(横浜関内)

スダチと日本酒(1080円)

●すだちを一つづつ(レモン絞り器で)、皮と果肉とを分ける。

●皮を煮てお湯を捨てるを三回繰り返す。

●一・二ミリの細さ、５-６センチにカットして、5分さっと煮て(最後に日本酒でフワっと)、色をキレイに仕上げる

【メモ】

コンフィチュール

果肉がシッカリ入っていて、サラリとした食感のジャム。

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みんな、もっと、ジャムのこと知っててもいいかもね。(by　マツコさん)

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まあ、収穫期に大量に獲れる農作物を保存食に加工するというのは、普通の感情だと思う。

オニオンジャムは、鶏肉のソテー、野菜のディプなどにも利用できる。

小さい瓶750円とか1000円は高いな。笑。

最低時給生活のアタシ的には、一生ムリという価格帯。

パンもほとんど食べないし。

基本、米かな。オットちゃんが、麺しか食べないので、麺も毎日作るし。

あとは、一人の食事の時で、冷凍ご飯ないときには、ソフトうどん、レンチンして、ザックリ、残り物と頂く感じだしな。

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貧乏という生活は、本当に物欲が無くなるからスゴイよね。笑。

なるべく、毎年１着以上は、自作の服を新調したいという目標はある。

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ジャムの話に戻れば、電磁調理器はオススメ。

少量(1.5リットル前後)であれば、スロークッカーも、焦げないので